
ミナミ金属株式会社は、
2025年に開催される
大阪・関西万博のテーマ事業である
シグネチャーパビリオン
「いのちめぐる冒険」に
サプライヤーとして協賛しています。
©Expo 2025
シグネチャーパビリオン
大阪・関西万博会場の真ん中に位置する8人のプロデューサーが主導しテーマごとにそれぞれ展開する「シグネチャーパビリオン」。リアルとバーチャルをインクルージョンした多様な体験により、訪れるすべての人々が「いのち」について考え、その概念をアップデートする場所です。
※画像はイメージです。実際の会場とは配置・建物形状が一部異なる場合がございます。また本画像の無断転載・複製は一切お断りします。

提供:2025年日本国際博覧会協会
協賛パビリオン
「いのちめぐる冒険」
私たちミナミ金属が協賛するパビリオン「いのちめぐる冒険は」河森正治プロデューサーにより、リアルとバーチャルを融合させた多様な体験を通じて、いのちの循環と持続可能な未来を象徴しています。
~今、ここに共に生きる奇跡~
はかなくて、尊くて、力強くて、愛おしくて、美しいいのちの輝きと、宇宙・海洋・大地に宿るあらゆるいのちのつながりを表現。人間中心からいのち中心へのパラダイムシフトと、いのちを守り育てることの大切さを訴求することを目指します。

THEME SYMBOL「いのち球」
#私たちにできること
金属リサイクル企業である私たちミナミ金属の取り組みは、資源を循環させ地球の持続可能な未来を創る「静脈産業」として社会に貢献するものだと考えております。
大阪万博の公式キャラクター「ミャクミャク」は動脈と静脈のイメージを通じて、いのちを循環させる象徴としてデザインされています。リサイクル技術を通じて新しいいのちを資源に吹き込み、次世代へとつなげていく。これが私たちミナミ金属の使命です。
大阪万博を通じて、リサイクルの可能性と意義を多くの方にお伝えし、より良い未来への架け橋となることを目指してまいります。
私たちミナミ金属は、大阪万博が示す「いのち輝く未来社会のデザイン」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けてこれからも全力で挑戦していきます。

河森 正治Shoji Kawamori
代表作
- 『マクロス』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)
- 『アクエリオン』シリーズ(原作、監督、メカデザイン)
- 『天空のエスカフローネ』(原作、スーパーバイザー、シリーズ構成)
- 『イーハトーヴ幻想 KENJIの春』(原作、監督)
- 『地球少女アルジュナ』(原作、監督)
デザイン
- 『機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー』
- 『攻殻機動隊』
- 『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』
- 『アーマードコア』
- 『交響詩篇エウレカセブン』
- 『デモンエクスマキナ』
- ソニー“AIBO”『ERS-220』
- 日産デュアリス『パワード・スーツ デュアリス』
- ソニー・スマートウォッチwena オリジナルモデル盤面デザイン

© 2024 Shoji Kawamori/Office Shogo Onodera, All rights reserved.

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